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企業がSNS運用をする際に心がけておくべき注意点【自社でのSNS運用は“継続”が難しい】

カテゴリSNS運用ノウハウ
2022.08.31
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SNSの初期設計を構築し、いざ企業のSNSアカウントで運用開始となった途端、いきなりSNS運用の難しさに直面して戸惑う企業が非常に多いです。

実を言うと、弊社も同じ体験をしており、初期設計を構築した上でInstagram、Facebook、Twitter、Tik Tokの4つのSNSを同時期に開始しましたが、スケジュール通りに進めることに苦労しました。

一番の原因は、「誰が、いつ、何を、どのようにSNSを運用し、リソースはどのくらいかかるのか」という、SNS運用全体にかかる工数を把握できていなかったからだと考えます。

今回のブログでは、企業がSNS運用をする際に心がけておくべき注意点を解説していきます。

まずSNSの初期設計の構築から行いたいという方は、以下の記事をご参照ください。

SNSメンタリングサポートプランの初期設計とは?企業がSNS運用を失敗しない初期設計について解説

投資できるコスト・リソースを把握する

月間でいくらの予算を費やせるのか、何名体制で運用するのか、まずは自社で投資できるコストやリソースを把握しましょう。

「誰が」「いつまでに」「何を」「どのように」運用するか決める

漠然とではなく、計画的に進めることが重要なので、「誰が」「いつまでに」「何を」「どのように」運用するか、投稿のフローはあらかじめ決めておきましょう。
例えば、「Facebookの投稿は●●さんが、週1投稿行い、デザインはCanva(デザインツール)を使って作成する」など、事前にスケジュールを立てておくと円滑に進みます。

1投稿にかかる工数を把握する

1投稿あたりに使用する時間はあらかじめ把握しておく必要があります。
小分けにして算出すると把握しやすいです。

例えば、Tik Tokの投稿の場合、
・案出し   所要時間20分
・動画撮影   所要時間30分
・動画編集   所要時間25分
・キャプション(文章)  所要時間20分
・ハッシュタグの選定  所要時間10分
など、工程を明確にし、それぞれのパートでどのくらいの時間を要するか、把握しておきましょう。

広告を活用できるか決めておく

特にアカウントを立ち上げてすぐの場合、リーチが伸びにくく、フォロワーも思うように集まりません。
Instagramの場合ですと、フォロワー500人に到達するまでは「いいね」周りや投稿にマッチしたハッシュタグキーワードを使用するなど行わないと、なかなかリーチされません。
ただし、広告を活用できるのであれば、多くの人にリーチさせることができ、早い段階でフォロワーを集めることができます。

【炎上対策】ガイドラインやポリシーを決めておく

企業の看板を背負ってアカウント運用を行う場合、炎上には注意しておくべきでしょう。
投稿が炎上して慌てて削除したとしても、拡散力の強いSNSではネット上で記録が残るケースが多く、取り返しのつかない事態になりかねません。
最悪、企業のブランド価値を落としたり、莫大な損失を引き起こすこともあります。
事前にNG行動やコンプライアンス、ポリシーを決めて社内で周知し、炎上対策のフローを決めておくと良いでしょう。
例えば、Twitter投稿担当者が不適切な発言をしてユーザーから指摘があった場合、役職者の方が責任をもってコメント返答や謝罪の引用リツイートを行うなど、対応を迫られた際の対策フローがあると心強いです。

不適切な発言に対し、引用リツイートでフォローコメントを行っている事例

情熱やモチベーションに依存しない運用が大事

SNS運用を行う担当に抜擢されるとやる気が出たり、そもそもSNSが好きな人材を担当にするケースが多いので、最初は意外と情熱やモチベーションで継続できることが多いです。
しかしながら、他の業務との兼務で忙殺されたり、SNS上で望んでいる反応が得られず伸び悩んだ場合、継続が難しくなる企業が多いです。
担当者の情熱やモチベーションに依存しない運用が必要です。

テンプレートを作成する

Instagramのフィード投稿を例にすると、
・「案出し」のテンプレートを作りテンプレートに当てはめながら作成する。
・デザインのテンプレートを作成し、テキストを入れるだけで完成するようにする。
など、テンプレートを作成しておくことで、効率的に投稿内容を作成することが可能です。

仕組化をする

Instagramのフィード投稿の例にすると、
・クリエイティブの作成方法をマニュアル化する。
・ハッシュタグ活用シートを作成し、投稿に合ったハッシュタグを選定する。
などマニュアル、ツールを作成し仕組化しておくことで、担当者に依存しない運用が可能です。

外注・業務委託という選択肢もあり

SNS運用でコストはかけられるけど人的リソースが足りない、という企業は外注・業務委託という選択肢もあります。

代行会社に依頼も可能

SNS運用を始めることは決まったけど、どのSNS媒体で運用を始めるべきかわからない、SNS媒体を決めても初期設計や運用方法がわからない、という企業は、SNS運用のプロに相談することをおすすめします。
S&Eパートナーズでは、SNS媒体の策定から初期設計、運用サポートまで行う『SNSメンタリングサポートプラン』がございますので、お気軽にお問い合わせください。

クラウドワークス・ランサーズに依頼

Instagramのフィード投稿のデザイン作成や画像編集、Tik Tokの動画編集などでしたら、スポット的にクラウドソーシングサイトで業務委託する方法もあります。
有名なクラウドソーシングサイトとしては、クラウドワークスやランサーズ、ココナラなどがあります。

やっぱり【継続】が一番大事

企業アカウントがSNSで支持される上で欠かせないことは、常に有益な情報を発信すること。
毎日見たいと思うからこそ、ユーザーは貴社アカウントをフォローし、貴社のサイトに訪れたいと考えリンククリックするのです。
そう考えると、SNS運用でもっとも重要なことは、継続して発信することであると言えます。

《無料相談受付中》S&Eパートナーズには「運用お任せプラン」もあります!

Instagram限定ではありますが、弊社には『運用お任せプラン』があります。
コンテンツ制作まで、まるっとお任せできるお得なプランとなっており、運用の戦略設計やサポートに加え、投稿まで全て弊社がご対応いたします。
興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

\SNSに関するご相談はコチラから/

この記事の筆者
ARAKI DAICHI
荒木 大地
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