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企業・ショップのSNS運用でよくあるNG行動【Instagram・Facebook・Twitter・Tik Tokの場合】

カテゴリSNS運用ノウハウ
2022.10.31
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SNS運用NG行動

「頑張って時間をかけてSNS運用しているのにリーチされない」
「渾身の投稿内容なのにフォロワーが増えない」
など、時間や労力を費やしているのに、成果に繋がらないという悩みを抱える企業やショップが非常に多いです。

投稿してもフォロワーが増えず、リーチ数も伸びないというのは、企業やショップがSNS運用を始めてつまずきやすいポイントです。
SNSの投稿が拡散されず、フォローやリーチが伸び悩む理由はいくつかありますが、SNSの特性を理解していないNG行動をとっていることが原因になっている場合が多く見受けられます。

今回のブログでは、企業・ショップのSNS運用でよくあるNG行動をご紹介いたします
知らない内に自社がNG行動を取っていないか、是非チェックしてください。

不適切な発信・誹謗中傷を行う

もっとも基本的な内容ではありますが、興味を持ってもらえる投稿にしようと思うあまり、行き過ぎた発信をしてしまい不適切と捉えられるケースもあります。
また、誹謗中傷についてもどんなに注意していたとしても、思いがけず誤解を招いてしまうこともありますので、絶対に起こらないとは言い切れません。必ず頭の片隅に入れておきましょう。

不適切な発信・誹謗中傷は、ひとつ間違えると自社のブランド価値を落とす結果となり、特に規模が大きい会社であればあるほどダメージが大きいです。

事前にSNS運用ポリシーを作成し、NG行動を社内で共有することが重要です。

自分本位の発信になっている

自社の商品を良く伝えたい、他社とは違う自社ならではの強みを知って欲しいなど、自社の宣伝やセールスばかりを投稿していてもフォロワーは集まらず、リーチも伸びていきません。

まずは商品やサービスの宣伝よりも、ユーザーが有益と思える情報を発信し、そこから自社に興味を持ってくれるユーザーを集めていきましょう。

会社感が強すぎる

企業・ショップ公式でのSNS発信を考えた場合、
・炎上しない投稿にしないといけない
・会社の評判を落とさない発信をしないといけない
・誰にも非難・指摘をされない発信を心がけないといけない
など、リスクばかりに気を取られて、親しみの感じにくいかたい投稿が増えてしまいがちです。

会社感が強い発信やかしこまりすぎた発言は、毎日投稿を確認したいと思いにくく、フォローされない傾向にあります。
特にフォロワー数が重要指標となっているTwitterでは、必ず押さえておかないといけないポイントです。

ときにはユニークさや人間味ある投稿が親しみやすく、興味を持たれやすい傾向にあります。
そのバランスを上手く体現できているアカウントが、SHARP シャープ株式会社(@SHARP_JP)様です。
笑いと学びを挟みつつ、自社の商品もしっかり紹介しています。

競合調査をしない

業界や商品・サービスによって支持される投稿は異なります。
そのため、競合他社やリーディングカンパニーで成功を収めているアカウントがどのような投稿を行っているのか、調査をすることで投稿すべき内容が自ずと見えてきます。

エンゲージが高い投稿は何なのか、どのような手法で集客に繋げているのか分析し、自社で取り入れられるものがないか把握しましょう。

運用実績を分析し改善しない

企業やショップがSNS運用する場合、KPI・KGIなどの目標値の設定や、ターゲットや方針の決定など、初期設計・戦略立案を行ってから開始することは重要ですが、そのあとの分析や見直しも非常に重要です。

どんなに初期設計・戦略立案を行ったとしても、実際に開始させてみると思ったような効果が得られなかったり、思いがけない投稿がリーチを集めたりすることが発生します。

そのため、始めの内は一週間ごとに必ず数字分析を行い、どのような投稿がリーチされ、エンゲージメントを集められるのか分析し、柔軟に軌道修正させていくことが重要です。

継続して投稿しない

SNS運用は継続して投稿することが非常に重要です。
どんなに質が高い投稿を行ったとしても、週に1回のみなど、少ない更新頻度だとあまりリーチされませんし、フォローしたいという気持ちも起こりにくいです。

投稿内容をいくつかテンプレートを作成したり、投稿までのフローを明確にするなど、運用面を整備し、まずは継続して投稿できる体制を社内で組むことが大事です。

また、どんなに継続して投稿できたとしても、極端に質の低い投稿の場合、「反応率が悪い投稿を行うアカウント」であるとSNSプラットフォーム側から判断され、リーチされにくくなってしまうので注意しましょう。

ユーザーと対話をしない

SNSは人と人との交流に重きを置いたプラットフォームであるため、ユーザーとの対話(コメント)を重視しています。
ユーザーと対話を行うことでアカウントのパワーを強化し、リーチ数やフォロワーを増やすことが可能となるのです。

まずは自分からも積極的にユーザーと対話(コメント)を行うことで、次第にユーザーから自社の投稿にコメントが寄せられ、アカウントが活性化されます。

いいね周りをしない

特にSNS運用を開始してすぐの場合、自社の投稿を行うだけではほとんどリーチされることはありません。
ユーザーとの対話同様に、自社からアクションを起こさないとユーザーに投稿を届けにくいです。

闇雲にいいね周りをしていくのではなく、本当に見て欲しいユーザーに対しいいね周りしていくことがポイントです。
自社でいいねしたユーザーの何人かは、自社アカウントに「いいね返し」で訪れてくれ、徐々に認知されフォロワーが集まり投稿もリーチされるようになります。

運用担当者のフォロー体制が疎か

運用担当者のフォロー体制が疎か

SNS運用を始めてすぐの場合、どんなに良質な投稿であってもユーザーに届くことが少ないため、努力と成果が比例しない期間が発生します。
最初の数カ月は担当者のモチベーションで乗り切ることができるかもしれませんが、時間の経過とともに疲弊し継続することが苦しくなる場合が増えてきます。

自社のSNS運用を任されていた私も同じ状況に陥った時期がありました。

そんな時でも、継続して投稿しやすい内容に変更したり、役割分担を決めるなど社内全員でフォローし合う体制を作ったりと、協力し合うことで、無事乗り切ることができました。
また、投稿した内容を自社の人間が見てくれ、良かったと声をかけてもらうシーンもあり、社内メンバーからの勇気づけられる言葉もSNS運用する上で大きな支えでした。

こうした私自身の経験からも運用担当者を孤立させず、時には励ましフォローできる社内体制を整えることも大切と言えます。

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この記事の筆者
uejima
上島 昂
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